日本的経営を多角的に経営目線・教育目線からサポートするコンサルティングチーム
多くの企業で長い間行われてきた日本的経営は昨今、西洋的経営と比べて批判されることが多くなってきました。果たして本当に批判されることでしょうか?また、一気に西洋的な経営スタイルに舵取りをするべきでしょうか?それとも少しの変化で十分勝ち残れるでしょうか?
私たちは、日本的経営には良い点が多いと考えています。
また、西洋的経営にも良いところがあり、日本的経営と組み合わせることで強い会社が出来上がることを何度も目の当たりにしてきました。
ただし、そのためには経営者の考え方と、そして社内中間層の成長が必要不可欠となります。
多くの経営者の方はここで「社員教育」に力をいれることでしょう。
しかし、教育にも日本式・東洋式・西洋式教育があることはあまり知られていません。
会社は西洋的経営にしているのに、教育は日本式教育のまま。
教育は西洋式なのに、会社は日本的経営をしている。
Team GSEではまず、経営者と将来のビジョンを確認し合い、そこに向けた道筋を一緒に確認します。
そして必要であれば長期的にどのように中間層を成長させれば良いのかを提案します。
企業は社長の考え方で大きく左右されます。
そして中間層の成長で継続発展が大きく左右されます。
企業への法人向けコンサルティングと中間層向けの個人向けコンサルティングで企業の継続発展をサポートします。
日本だけでなく、海外で経営経験があり、現地クライアントがいること。
経営だけでなく、教育というバックグラウンドがあること。
これらの力で経営者の方を支えるコンサルタントがTeam GSEです。
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